Meat Pairing

MEAT × ALCOHOL PAIRING

肉の旨味を増幅させる、 力強いバディ。

滴る肉汁、濃厚な脂。
そのインパクトに負けない、
「肉専用」の最強のお酒たち。

肉×酒は、「脂」と「酸」の戦い。

肉料理にお酒を合わせる最大のメリットは、
「口の中の脂を切り、次のひと口を美味しくする」こと。

赤ワインの渋み(タンニン)がステーキの脂と中和するのは有名ですが、
実は日本酒の「酸味」と「旨味」も、焼肉やジビエの強力な相棒になります。
今夜は、ガッツリ肉料理で優勝しましょう。

肉の種類別:最強のペアリング

TYPE 01

ステーキ・赤身肉 × フルボディ赤ワイン

王道にして頂点。赤身肉に含まれる鉄分と、赤ワインのタンニンが結合し、 肉の甘みを引き出します。「肉専用」黒ワインをぜひ。

カーニヴォ (肉専用黒ワイン)
赤ワインカベルネコスパ最強

カーニヴォ (肉専用黒ワイン)

「肉を食べるためのワイン」がコンセプト。程よいタンニンと、コーヒーやチョコレートを思わせる深いコクが、ステーキの旨味をガツンと受け止めます。

参考価格: 2,000円〜

TYPE 02

焼肉・ホルモン × 濃厚山廃(やまはい)

甘辛いタレや、ホルモンの濃厚な脂には、ドッシリとした「山廃仕込み」の日本酒を。
太い酸味が脂をスパッと切り、米の旨味が肉の余韻を膨らませます。

菊姫 山廃純米
山廃純米超濃厚焼肉のベストパートナー

菊姫 山廃純米

山廃の代名詞的存在。黄金色をしたその液体は、個性が強くドッシリとした味わい。こってりしたカルビやホルモンにも全く負けない、パワー系日本酒です。

参考価格: 3,000円〜

TYPE 03

焼き鳥(塩)× 生酛(きもと)純米

炭火の香ばしさと塩気には、クリーミーな酸を持つ「生酛」がフィットします。
鶏肉の繊維に染み渡るような、滋味深いペアリングです。

大七 生酛純米
生酛造りクリーミー焼き鳥(塩)に合う

大七 生酛純米

世界中のソムリエが認める食中酒の傑作。豊かなコクと酸味が調和し、焼き鳥の脂を綺麗に流してくれます。ぬる燗にすると更に相性抜群。

参考価格: 1,300円〜

TYPE 04

ジビエ(鹿・猪)× 自然仕込・野生酵母

野性味あふれるジビエ料理には、同じく野性味(ワイルドさ)を持つお酒を。
蔵付き酵母で醸したお酒の複雑味が、ジビエの癖を「旨味」に変えます。

玉川 自然仕込 山廃純米
フィリップ・ハーパー野生酵母ジビエ専用

玉川 自然仕込 山廃純米

イギリス人杜氏フィリップ・ハーパー氏が醸す、唯一無二の変態酒(褒め言葉)。酵母無添加で生まれた野太い酸と旨味は、ジビエの強い個性を真っ向から受け止めます。

参考価格: 1,600円〜

ごちそう肉レシピ

Wagyu Roast Beef

和風ローストビーフ
(わさび醤油ソース)

赤身肉の凝縮した旨味を、わさびの清涼感が引き締める一品。
赤ワインはもちろんですが、実は「純米吟醸酒」とも相性抜群。
おもてなしや、週末のプチ贅沢に最適です。

ポイント:

ソースに「赤ワイン」と「醤油」を1:1で使い、 煮詰めてわさびを溶かすと、和洋折衷の最強ソースになります。

肉×酒を極めるヒント

  • 🔥 脂には「お燗」をぶつける
    豚バラや霜降り牛など脂の多い肉を食べるとき、冷たいお酒だと口の中で脂が固まってしまいます。
    40℃〜50℃の熱燗を合わせると、脂が溶けて口内調理のような一体感が生まれます。
  • 🍋 レモン代わりに「酸」を使う
    唐揚げや牛タンにレモンを絞るように、酸味の強い日本酒(山廃や白麹仕込み)を合わせることで、揚げ物もさっぱりと食べ続けられます。

肉の日は、特別なお酒を用意して。

美味しいお肉には、それに負けない力強いお酒が必要です。
今度の「肉の日」は、ビールだけでなく、
こだわりのワインや日本酒で、極上の肉体験を味わってみてください。

Sake-Po! 編集チーム

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Sake-Po! 編集チーム

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会社のお金でお酒を飲みたいと言ってしまう酒好きが集まり、日本酒の奥深い魅力や、日常を豊かにする究極のペアリング情報を発信しています。酒蔵公認のテイスターや料理研究家など、多角的な視点で「本当に美味しい一本」を厳選しています。

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